sunokko design旅に出る JALのエンタメ力とヘルシンキの厳しいお迎え編

「ヘルシンキ旅行記」としてカテゴリーを追加しました。
隙あらば旅の思い出を思い出しながら書いていこうと思います。

乗り換えが日本でよかった

セントレアに到着して、まずはJAL国内線でチェックイン。
今回はフィンエアーのサイトから予約をしたのですが、名古屋直行便がとれなかったので
成田を経由しJAL機でヘルシンキへ向かいます。
フィンエアーには事前WEBチェックインができ36時間前にWEB上で席を予約できるのですが
今回JALを挟んだことで、そのWEBチェックインができませんでした。
当日、カウンターでのチェックイン時に空席から席を選ぶので
最悪夫と離ればなれの10時間を覚悟していたのです。

でもチェックインしてみると、どうやら隣同士で席を取っていてくれたらしい。
よかったよかった。しかも窓側の席でした!やったあ。
行きは3時に着なので窓からフィンランドの様子が見えますが、帰りは日が沈んだ後なので真っ暗。
この窓側のおかげで、私はあの有名ガラスメーカーのアレを買うことになるのです。

それにしても乗り換えが日本国内でよかった。
別の日出発だと、乗り換えがフランスだったのです。日本語万歳。

富士山に見とれるスクリーンショット 2015-01-15 15.07.34

日本は快晴。富士山がぽっこりきれいに見えます。
名古屋から東京まで飛行機で行くのは、そういや初めてだった。
北海道か沖縄に行くときぐらいしか国内線は乗らないものなあ。
しかし富士山、本当に美しい山だなあ。
亡き母は富士山が大好きで、写真や絵を飾っていました。
そして「富士山は遠くから眺めるものだ」と言っていたのを思い出す。

ここで写真をバッシャバシャ撮りました。

JALのエンタメの力で10時間耐える
スクリーンショット 2015-01-15 15.24.27

JALはとても快適でした。
なにはともあれ、映画の種類が豊富!!ただ、画面がとても近いので目が痛くなっちゃって
映画は2本しか見れませんでした。(夫は3本みてました)
長時間のフライトは初めてで、しかも10時間なんて一体何をすれば…と不安だったのですが
映画見る→寝る→映画見る→寝る→ストⅡやテトリスしてみる…などやっていたらわりとすぐでした。
やっぱりしっかり寝れないので、辛いはつらいんですが。
目の前の女子二人は、ワインを飲んでました。こういうとき飲める人っていいよなあー。

写真 1 (3)

こんな感じでいまここだぜ、というチャンネルがあったので
時々見ては「まだ中国か」「まだロシアか・・・」と絶望しまくりでした。

ヘルシンキの厳しいお出迎え
写真 2 (2)

機内からの景色。
本当に森と湖しかない・・・!こんな地形は見るの初めてで
窓に張り付いてみていました。この写真はもうすぐ着陸なので、お家や建物が見えますが。


写真 3 (2)

予定通り15時にヘルシンキヴァンター空港へ到着。
遠くの方にマリメッコバージョンのフィンエアーがあって、みんな一生懸命
写真におさめてました。あの色のウニッコが好きだ・・・!

写真 4 (1)

空港はうっすら雪化粧。15時でもう夕方の装い。

写真 5

25日に到着したので、世間はクリスマス。
どことなく空港も人がまばらで閑散としていました。スターバックスがあって、なんだかほっと
したのを覚えています。
んで、この写真。もう日が沈んでまっくら。
というのも、到着してすぐ「フィンエアーバス」というバスでヘルシンキ市内へ移動する
のでバス停に並んでいたのですが待てども待てどもバスが来ない・・・。

iPhoneで今の気温を見てみると-12℃。空港から出たばかりのときは「なんだあ、全然余裕」
と思っていた寒さも、40分ぐらい何もしないで外にいると、シャレにならないぐらいになってきました。
耳がさむい。そして手が寒い。顔いたい。
なんで帽子と手袋をスーツケースにしまってしまったんだ・・・!!!

到着早々「冬のフィンランドなめんじゃねえよ」と私たちに教えてくださいました。

外の街灯をみると、キラキラと光る雪・・・
ん?でも雪なんて降ってない・・・

ダイヤモンドダストだこれ・・・
※大気中の水蒸気が昇華してできた、ごく小さな氷晶(氷の結晶)が降ること。
日本では厳冬期の北海道内陸部での観察が典型的

お、Oh…

すぐにバスに乗れるもんだと思ってたので、正直私たち薄着です。
手袋も帽子もしてません。
旦那は、「これは死を覚悟する寒さだ」と悟ったといいます。
そしてこの旅、わりかしノープランでここまで来ているので

「嫁に任せていたら寒さで死ぬ」

と思ったらしく、ほとんどこの旅は嫁に任せっきりだったのを後悔しつつ
ホテルに着いたらすぐにガイドブックを開き
地図とトラム(路上電車)の路線を頭に叩き込んでいました。
逆に私にとってはこのことがありがたかったので、
天候が私に味方している・・・この旅、いい風が吹いている・・・!
とポジティブな思考で一日を締めくくる事が出来ました。

ホテルの様子などはまた今度・・・。